子犬の育て方

【子犬期の食事】必要な栄養は十分に与えよう

こんにちは!こまつ(minischnauzer_k)です!

「成長が著しい子犬期の食事には気をつけたい!でも子犬期の食事はどんなことに気をつける必要があるのだろう..?」というお悩みはないでしょうか?

そんな方に向けて、今回は子犬期の食事総まとめ講座を作成しました。

こまつ
こまつ
この記事は以下のような人におすすめです!

子犬期には何を食べさせたらいいのか知りたい!

離乳食・手作り食っていつまで/いつから上げていいの?

おすすめのドッグフードを知りたい!

それでは具体的な内容を見てきましょう!

栄養バランスを考えると子犬用フードが安心

成長期である子犬の栄養は、体や骨の基礎をきちんと作っていく時期だけにとても重要です。

それだけに必要な栄養を満たすには、手作り食だと難しい面もあります。

子犬期に必要な栄養素として、主に下記6個が挙げられます。

子犬期に必要な栄養素

それぞれの役割は次のとおりです。

  • たんぱく質
    筋肉、皮膚、皮毛を作るもとになるとても重要な栄養素です。

    DHA
    母乳に含まれるDHAは、子犬の健やかな成長を促します。
  • ミネラル
    銅、亜鉛やマンガンなどのミネラル類は、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の機能をサポートする重要な栄養素です。
  • ビタミンA
    抗酸化物質であるビタミンAは、子犬の抵抗力を維持するのを助けます。また、健康的な瞳を維持する役割もあります。
  • ビタミンD
    カルシウムの吸収を促進させる働きがあり、健康的な骨格を作ることに役立ちます。
  • ビタミンE
    抗酸化物質として、子犬の抵抗力維持を助けます。

そんな子犬に必要な栄養がバランスよく含まれ、手軽に与えることができるのがドッグフードになります。

骨の成長が止まるのは、生後11ヶ月頃なので、そこまではドッグフードで栄養バランスの整った食生活を心がけましょう。手作り食を与えたいのなら、それ以降にすることがよいかもしれません。

また、逆に犬に与えてはいけない食材があることも意識しておきましょう。

場合によっては、死に至るような可能性もありますので、要注意です。

犬に与えてはいけない食材

フードの切り替えは徐々に

子犬が家に来る前にいた環境である、ブリーダーやペットショップから以下の情報を聞いておきましょう。

  • ドッグフードの種類
  • 与えていた分量
  • 与えていた回数

家に迎えてからすぐは、新しい環境に慣れていないので、食事の内容は変えないようにします。

また、子犬が新しい環境に慣れてきて、いざドッグフードを別のものに切り替えようと思っても、いきなり全部を切り替えないことが大切です。

1週間くらい時間をかけ、従来のドッグフードに新しいドッグフードを少しづつ混ぜていき、割合を変えていきましょう。

子犬の様子を見ながら切り替えていくことで、下痢をしたり吐いたりするといった体調不良を引き起こしにくくなります。

月齢別食事回数の参考

発育状態をチェックするために体重を測ろう

与えているフードの種類や量が愛犬に合っているかどうかは、発育状態を確認して判断しましょう。

そのためには、週1回体重を測るとわかりやすいと言われています。

子犬期はよく食べるように見えるので問題ないように思えますが、前回測ったときと比べて、体重が増えていない、減っているということがあれば、与えているフードが合っていない可能性があります。

体重以外でも、毛づやの状態もチェックしてみましょう。

毛づやがなくなってきたなと感じたら、必要な栄養が足りていない可能性があります。

また、子犬によって食べる量が違うことを前提に考えましょう。

あまり量を食べなくても、元気があれば問題はありません。

ただ、家に迎えて1ヶ月ほど経ってもあまり量を食べなく、体重が増えない場合は病気が原因の場合も考えられます。

少しでも気になることがあればかかりつけの動物病院に相談しましょう。

信頼できる動物病院との付き合い方は↓の記事で詳しく解説しています。

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子犬期の食事 Q&A

子犬の成長に必要な食事とは?

子犬期は十分な栄養が必要とされており、カロリーは成犬の2倍必要です。
成長のためには、栄養バランスの整ったパピーフードがよいでしょう。
そのまま与えられるレトルトタイプ、もしくはドライフードをぬるま湯や犬用ミルクでふやかして与えます。
人間用のミルクでふやかすと、下痢になりやすいので避けましょう。

子犬の食事量はどれくらい?

子犬の食事は、フードのパッケージに表示された分量を目安に与えます。
分量の判断が難しい場合は、便の様子が参考になります。
ちょうどペーパーで掴めるくらいが理想で、コロコロなら量が少ない、軟便であれば量が多過ぎると言えます。

子犬の離乳食はいつまで?

乳歯から永久歯に生え変わる生後5〜6ヶ月は、ドライフードへの切り替え時だと言われています。
歯の生え変わりを促す意味でも、ドライフードを1日1回は与えるとよいでしょう。
この頃から食事の回数を1日2回に落とし、1回の食事量を増やします。ただし、まだ成長家庭なのでパピーフードのままにしましょう。

手作り食を与えていいのはいつから?

生後5〜6ヶ月になると消化機能が高まり、肉や野菜等の食材を徐々に食べられるようになってきます。
どちらも少量ずつ与えるようにしましょう。
下痢や嘔吐があったらすぐに中止しましょう。

まとめ

子犬期の食事について、理解いただけたと思います。

こまつ
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最後に紹介した内容を
おさらいしましょう!
子犬期の食事
  • 栄養バランスを考えると、子犬用フードが最適
  • フードの切り替えは徐々に行う
  • 週に1回は体重を測り、発育状況を確認する

子犬期の食事を知りたい方は、本記事を参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
こまつ
ミニチュアシュナウザーを愛する20代後半の男性。 実家ではミニチュアシュナウザーを飼っているものの、一人暮らしのお家でもお迎えするべく情報を整理・発信していきます!